MENU
当ブログではアフィリエイト(広告)を利用しています。

メスティンでアスパラの豚肉巻き!ヘルシーなキャンプ飯をご紹介。

当ブログではアフィリエイト(広告)を利用しています。

タイトル

メスティンが蒸し器になることは、知られるところですが、今回はアスパラ巻き作ってみました。

つぐみ

これめちゃんこ美味しい上、ヘルシーなキャンプ飯なんですよね。

つぐみ

うん。私の中でも自信作の1品なので、おかずやお酒のおつまみにぜひ作ってみてください。

ということで、早速レシピをご紹介していきましょう。

\今回使用するメスティンは?/
created by Rinker
trangia(トランギア)
¥528 (2024/12/26 19:43:21時点 Amazon調べ-詳細)
目次

アスパラの豚肉巻きの必要食材、調味料はこちら。

つぐみ

調味料や付け合わせの味付けは色々なもので代用が効きます。

今回使ったものを中心にご紹介します。

使用食材・調味量
内容
食材 アスパラ、豚バラ。
調味料 塩胡椒、顆粒ダシ、紫蘇、ねぎ塩、ゆず、マヨネーズ。

ベースの味付けは、塩胡椒と顆粒ダシです。

そこに、ちょい足しで以下の物を使っています。

調味料

つぐみ

そのままでも、十分に美味しいのであくまでもアクセント程度に考えていてOKです。

作り方!メスティンを蒸し器で簡単に作れる。

つぐみ

作り方のポイントは、上げ網を使うことぐらい。一瞬で火が通るから、ある意味時短になりますよ。

  1. アスパラを切って豚バラに巻く。アスパラアスパラと豚肉アスパラの豚肉巻き私は、3本くらいをひとまとめにして切ってから使います。横幅はメスティンに合わせて調整しておいてください。
  2. 味付けは塩胡椒と顆粒ダシ。アスパラの豚肉巻き顆粒だし顆粒だしを振りかけるところ
  3. メスティンに水を貼って火にかける。メスティンの網並んだアスパラの豚肉巻き
  4. 火加減は中火で煙が上がるまで。火加減蓋の脇から煙が上がってくるのが、3〜5分前後。そしたら火が通ってくるので、良きところで火を止めてください。
  5. ちょい足しは食べる直前で。味付け前のアスパラの豚肉巻き味付け後のアスパラの豚肉巻き

調理と言えるほどの大層なことはやっておりません。

めちゃくちゃ簡単に出来上がります。

実食!旨味が閉じ込められ、爆発する。

夜ご飯

今回は家で調理したので、こんな感じの雰囲気になりました。

キャンプ場だと汁物もサラダも出来合いやインスタントで済ませます。

アスパラの豚肉巻き

アスパラの豚肉巻き

箸でつまんだアスパラの豚肉巻き

つぐみ

なにこれ!噛み締めると、旨味がジュワッと染み出してくる。

蒸し料理は、安い肉でも硬くならずにジューシーになります。また、素材の味が生きるので、シンプルな味付けで十分に美味しいです。

つぐみ

ぜひぜひ、キャンプでも作ってみてくださいね。

それでは!

ふたりキャンプ(@futari_camp)の
メスティン飯レシピの紹介でした。

\今回使用するメスティンは?/
created by Rinker
trangia(トランギア)
¥528 (2024/12/26 19:43:21時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
本間冬治工業
¥432 (2024/12/26 19:43:22時点 Amazon調べ-詳細)
\メスティンのまとめ/
\メスティンレシピ紹介。/

  • メスティンでネバネバお蕎麦を作ってみたよ!これキャンプ昼飯にどう?
    メスティンでネバネバお蕎麦を作ってみたよ!これキャンプ昼飯にどう?
  • メスティンで海鮮丼!キャンプで食べる贅沢なメスティンレシピのご紹介。
    メスティンで海鮮丼!キャンプで食べる贅沢なメスティンレシピのご紹介。
  • メスティンレシピ!燻製ができる?鶏肉とチーズがめちゃうまにするキャンプ飯。
    メスティンレシピ!燻製ができる?鶏肉とチーズがめちゃうまにするキャンプ飯。
  • メスティンでパスタを作るキャンプ飯!湯切り無しで明太子パスタを作る方法。
    メスティンでパスタを作るキャンプ飯!湯切り無しで明太子パスタを作る方法。
  • メスティンを使って雑炊が作れる!意外に美味しいキャンプ飯朝食のレシピ。
    メスティンを使って雑炊が作れる!意外に美味しいキャンプ飯朝食のレシピ。
  • メスティン自動炊飯はエスビットマイクロストーブで決まり!やり方、レビューを同時紹介。
    メスティン自動炊飯はエスビットマイクロストーブで決まり!やり方、レビューを同時紹介。
  • よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!
    • URLをコピーしました!

    この記事を書いた人

    コメント

    コメントする

    目次