キャンプ道具の車への積み込み方法！ポイントを抑えてなるべく多くのギアを積む。

今日はふたりキャンプ（@futari_camp）で、いつもやっているキャンプ日当日の車へのギア積込方法についてご紹介します。

単純に朝から、キャンプ場行くまでにどんな準備やっているのか気になったので、自分の方法をまとめてみようと思った次第です。

もしほかにも面白い方法があったら、コメント欄で教えてください！

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まずはジャンル別に荷物を分けて準備する。

ダンボー収納グッズがお気に入り。

キャンプ道具の準備、車への積み込む方法をについて、ふたりキャンプの方法を画像付きでご紹介したいと思います。道具のまとめ方、移送方法、積み込みについてこまかくご紹介します。

ふたりキャンプでは、まずは前日に使用ギアごとに道具を分けてから準備しておきます。

その時に入れ物もなんとなく分けてから、準備します。

例えば、「ダンボーコンテナ」や「ダンボースチール小物入れ」

ふたりキャンプではかなりうお世話になっている収納ボックスで、用途毎にこんな感じで収納を分けています。

キャンプ場に行くときに、何がどこに入っているのか熟知していれば良いですが、ギアが多くなればどこに行ったのかわからなくなることが多いです。

そのため、調理のギア、ライトや火付け関連、燃料、電池、などと分けて収納ボックスに入れるのがおすすめ。

その中でもダンボーの収納グッズはお気に入りです。

衣類関係はナイロントートがおすすめ！

100円均一とかに売っていますし、USJとかIKEYAとかで買えるショッピングバッグとかで全然OKです。

食材はクーラーボックスとチェスティーノバスケットで。

食材は「クーラーボックス」や「チェスティーノバスケット」を使ってキャンプ場まで運んでいます。

使用後には、重ねてコンパクトに持ち帰れるってこともあって、ふたりキャンプ（@futari_camp）でかなり重宝しているんですよね。

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朝からのキャンプ道具運びは、台車が便利！

家の目の前に車を横付けできたり、マンションの1階であまり移動距離がない場合は良いのですが、車までの荷運びに距離がある人は台車があると便利です。

その辺で売っている4.5000円くらいのものでも十分なので、ぜひ購入しておきましょう。

これがあるかないかで荷運びの労力に雲泥の差が生まれます。

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車のトランクにキャンプ胴部をつむときのポイント！

それでは実際に、キャンプ道具をトランクに積んでいきましょう。

縦長のものはなるべく立てる。

キャンプ椅子やテーブルはバッグなどにまとめられないことが多いです。

さらに、縦長いのでなるべく立てて場所を取らないように配慮しましょう。

テーブルもコンパクトにできないものは、なるべく立てて収納します。

土台となる道具は下、土台とならないものを上へ。

ふたりキャンプの場合は、ダンボーコンテナなどの平面で上に積みやすい収納を土台にします。

その上に、固定できないようなバッグ類を置いて収納を敷き詰めていきます。

あとは、開いたスペースを敷き詰める。これはパズルのようになるので、何度もやっていて最適解を見つけましょう。

ダンボーコンテナは、このように連結できるのでメチャ便利です。

破損が怖いものはタオルなどで巻いておく。

ふたりキャンプでも奮発して購入した。「Power ArQ 600wh」というポータブルバッテリーですが、これ移送中に壊れたりすると怖いんですよね。

冬場だと毛布などを持っていく機会も多いと思いますが、そういうので包むのもありです！

それでは積み込みも終了したのでキャンプ場へ出発！

積み込みは経験が大切。

何度もキャンプに行くうちに自然と上手になっていきますが、なるべく初めからきれいに並べられた方が良いですよね。

ということで、ぜひ一度お試しあれ！

ふたりキャンプ（＠futari_camp）のキャンプハウツー紹介でした。