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タイトル

のぼる
キャンプにおいて収納グッズは非常に重要なファクターなんだよね。だからどれを選ぶか迷っちゃう。
つぐみ
そうなんだよね〜。大きさとか、積みやすさとか、強度とかも気になるところ。
のぼる
そこで、僕が必ずキャンプ持っていく相棒「ダンボーコンテナ」を今回はブログレビューするよ!

ということで、今回ふたりキャンプでは、キャンプ収納コンテナの中で、人気のある「ダンボーコンテナ」をご紹介します。

ダンボーコンテナはカラーバリエーションやサイズも選べて、用途によって使い分けのできるコンテナです。

のぼる
今回は購入にあたって気になる、収納性、価格、強度を実際のキャンプに持っていって使っている僕が、ご紹介していくよ!
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ダンボーコンテナはトラスコのAmazon限定モデル。

のぼる
ダンボーコンテナって何?というところからまずはご紹介するね。

トラスコは工具入れや台車、ボックスなどを中心に販売しているメーカーで、元々折りたたみ式の収納コンテナを販売しています。

今回ご紹介するのは、こちらのコンテナのAmazon限定商品で、ダンボーの顔がついた可愛いやつなんです!

つぐみ
デザインが変わるだけで、ここまで可愛くなるんだね!
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ダンボーコンテナのサイズラインナップと種類。

のぼる
なんにせよキャンブギアって本当にお金がかかるんだよね。なので、最初はサイズと価格をご紹介!コスパはすごく良いと思うよ。
サイズ、カラー、価格一覧!
20サイズ 50サイズ
オリジナル 2,200円(税込) 3,233円(税込)
レッド 3,233円(税込)
イエロー 3,233円(税込)
グリーン 3,233円(税込)
ブルー 3,233円(税込)

サイズの数字はリットル数で、カラーは5種類展開されています。

ただし、20リットルの小さいサイズのものは、オリジナルというベージュっぽい色だけの展開となっています。

のぼる
キャンプって明るい色で攻めるか、暗い色で攻めるかのどちらかになることが多いけど、基本的に淡くて落ち着いた配色なのがオリジナルの色。

ダンボーコンテナ

価格に関しては、トラスコの通常タイプと比べるとちょっと高くて、値段機には倍くらいします。

つぐみ
そうか〜。でもめちゃくちゃ可愛いんだよねダンボーの方がw

利を取るか可愛さをとるかですが、僕はテンションが上がると思ったので、限定のダンボーコンテナの方にしました。

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ダンボーコンテナのスペック!強度は安心できるの?

コンテナの中身

のぼる
収納ボックスのスペックは容量や内寸の部分が気になるところだよね。
サイズ・重さなどの概要
数値 備考
サイズ (外寸)間口×奥行×高さ:530×366×336
(内寸)間口×奥行×高さ:493×335×311
折りたたみ時高さ:71
重さ 2.28kg
材質 ポリプロピレン
容量 51.3リットル

ざっくりと50cm×30cm×30cmくらいの大きさで、内容量としては50リットルくらいまで入ります。

つぐみ
うん!充分なサイズ感だよね!大抵のキャンプギアは収まるよね。

あと、ポリプロピレンなので、箱自体も軽いのが特徴的。

さらに言うと折りたたみ式なので、キャンプ道具を取り出して収納しておくときは、7センチくらいの厚みまでコンパクトになるのもメリット。

強度に関しては、木や金属と比べると弱いですが、中に色々と詰め込んでも十分に収納性は高いです。

強度は僕の中でも十分だと感じました。

ダンボーコンテナの組み立て方法!

のぼる
よし!まずは組み立ていくよ!

畳まれたコンテナ

ダンボーコンテナは組み立てが簡単で、コンテナ上部をを持ち上げて、

コンテナサイド

内側に織り込むと完成します!

コンテナ内側

コンテナの中身

天井部分は、左右を織り込んでから閉じると、フラットな形になっているので、物も載せやすいです。

ダンボーコンテナ

つぐみ
お〜素晴らしい!かなりカクカクしてるから、内側の収納もしやすいし、うえや横に隣接して物を起きやすいから、車に載せるのにも楽だよね!

あと、蓋の部分はロックもかかるので、物が中から飛び出しするのも防げます。

ロック

ダンボーコンテナの実際!実際にキャンプグッズ入れてみた!

つぐみ
よし実際に色々と収納頑張っちゃうわね!
のぼる
つぐみさんに収納上手だから、お願いするね。

収納パターンを色毎に分けてみる!

僕らふたりキャンプでは、大きく分けると食器系とキャンプギア系と燃料系に分けて収納しています。

今回は「オリジナル20
オリジナル50」「グリーンの50」を使っています。

こちらが、バーナーやハンマー、ペグ、ランタンなどをまとめて入れてあるコンテナ

キャンプギア

こっちが調理ギアや食器を中心にまとめてあるコンテナ。

食器類

そしてこっちが燃料関係です。

燃料

用途毎にまとめておくと、取り出す時がすごく便利です。

つぐみ
やっぱり内側がフラットだとかなり詰め込みやすいわね。

コンテナ通しを重ねて載せらるのが便利!

のぼる
ダンボーコンテナの一番のポイントだけど、フラットな作りだから、横置き、縦積みとコンテナ同しの相性がすごく良いんだよ!

コンテナ

これ車に詰め込む上でかなり重要な要素で、下手に出っ張りがあると積み難かったりするんですよね。

つぐみ
その点でダンボーコンテナは優秀だよね。

ちなみに20リットルがちょうど半分くらいの大きさなので、こんな載せ方も出来ちゃいます。

積載されたコンテナ

20コンテナ2個を50コンテナに載せられる感じです!もちろん50の縦積みもOK!

見た目が可愛い。可愛さはテンションに繋がる。

つぐみ
私が思う最大の特徴はこの可愛さ!

ダンボーコンテナ側面

この愛くるしさはすごくテンションが上がるんですよね。

さらに20、50を重ねて置くと。

親子ダンボーコンテナ

つぐみ
親子ダンボーコンテナになるの!

つぐみさんもめちゃくちゃテンション上がっていますが、この組み合わせは可愛いですよね。

こういうところも好きになって、いつもキャンプに連れて行きたくなるんです。

ダンボーコンテナ隙なしのすばらしさ!

重ねたダンボーコンテナ

のぼる
いや本当に、隙のない素晴らしい収納ボックスだよね!
つぐみ
可愛いし、使いやすいし、収納性も高いなんて、もう買うっきゃない!って一品よね。

ということで、今回はダンボーコンテナのご紹介でした。

キャンプの収納ボックスにお悩みの方はぜひ使ってみてください。

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