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アマノフーズ「とん汁」いつものおみそ汁がキャンプ飯で食べられる!
アマノフーズの豚汁いつものおみそ汁をキャンプで食べてみたのでご紹介します。基本情報のカロリーや価格、原材料と作り方、実際の味の感想やアレンジ調理をご紹介します。
今回ご紹介したいキャンプ飯は、アマノフーズの「豚汁」いつものおみそ汁!
アマノフーズさんには度々お世話になっているんだよね。
うん!フリーズドライの固形スープといえばアマノフーズだよね。
ということで、今回はふたりキャンプするときの我が家の定番スープ「豚汁」のご紹介です。
キャンプ飯ってどこかで手を抜かないと大変なので、フリーズドライヤインスタント製品ってかなり重宝するんですよね。
例えばラーメンなんかもリフィルタイプのインスタントラーメンで、キャンプ向きの物も販売されています。
そんな中、今回は豚汁を買ってみたので、キャンプブログレビューします!
目次をチェック!
アマノフーズ「とん汁」いつものおみそ汁の価格やカロリーなど栄養情報。
(※価格は(2020年2月2日)現在の公式定価を参考にしたものです。そのため変動する可能性もあります。)
概要 | ||
---|---|---|
価格 | 110円(税込) | |
カロリー | 52kcal | |
内容量 | 12.5g | |
原材料名 | 麦みそ、豚肉、調合みそ、ごぼう、にんじん、オニオンソテー、ねぎ、乾燥マッシュポテト、かつお風味調味料、砂糖、野菜エキスパウダー、ポークエキス、デキストリン、豚脂、オニオンエキスパウダー、酵母エキスパウダー、しいたけエキスパウダー、酵母パウダー/調味料(アミノ酸等)、香料、酸化防止剤(ビタミンE)、酸味料、(一部に小麦・乳成分・ごま・さば・大豆・鶏肉・豚肉・魚醤(魚介類)を含む) |
1食単位で購入できるのが嬉しいですよね。キャンプに持っていくのにも邪魔になりません。
カロリーは一食52kcalで、具材も色々と入っているのよね。
実際に豚汁を作ってみた!お湯をかけるだけで一瞬調理!
よし!それじゃあ豚汁を作るためにお湯を沸かしておくね!
よろしくね〜。
お湯を沸かす!
まずはお湯を沸かしましょう!
キャンプ場ので沸かし方は色々とありますがシングルバーナーとケトルを使って沸かすのが手っ取り早いです。
僕は「アミカス」や「アウトランダーマイクロストーブ」でいつも沸かしてる。ケトルはコールマンの「パッカウェイケトル」が便利!
それではさくっと沸かしたところで、あとはかけるだけ。
あとはかけるだけ!
豚汁のパッケージを開けるとフリーズドライされた元が出てきます。
あとはお湯をかけるだけなんだよ!
シェラカップに入れたら出来上がりです!
めちゃ簡単にできる!
実際の味はどんな感じ?豚汁の感想。
それじゃあいただきあます!
豚汁は具材が細かいですがたくさん入っていて本格的。
もちろん豚肉もしっかりと入っています。
家で食べる豚汁のように、自家製感があってインスタントだとはよもや気づくまい。
というくらい普通に美味しいです。塩加減に関してはお湯で調整して好みの味にバランスを整えましょう。
ちょい足しで雑炊もできる!
これってさ。あれ入れたらおいしいんじゃない?
あれ?
そうです!焦げたご飯!
「メスティン」で炊いたご飯のおこげ部分を使って雑炊チックにします!
冷めているので、焚き火台で温めましょう!
なるほどね!これはめちゃくちゃおいしそう!
手抜き豚汁ここに極まれり!
どう!お湯をかけるだけで本格豚汁が出来上がり!
しかも普通に美味しいしキャンプ向きのアイテムだよね!
ということで、アマノフーズのインスタントスープ「豚汁」のご紹介でした!
めちゃくちゃ便利なアイテムなので、是非キャンプで使ってみてください!
ふたりキャンプ(@futari_camp)の商品紹介レビューでした。
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