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スノーピークヤエン「ツグ」「ペタ」が便利!キャンプのお玉やフライ返しはこれを。
今回は調理するときに私が使っているお玉とフライ返しのおすすめご紹介するわね!
つぐみさんご推薦の調理ギア紹介だね!
そうそう!今回の紹介するスノーピークのヤエンシリーズの「ツグ」「ペタ」は可愛くて、テンションも上がる調理ギアなの!
目次をチェック!
ヤエンシリーズの「ツグ」「ペタ」の価格とスペック!
まずはツグとペタの価格、そしてスペックについてご紹介するわね。
(※価格は(2020年1月29日)現在の公式定価を参考にしたものです。そのため変動する可能性もあります。)
数値 | 備考 | |
---|---|---|
価格 | 920円(税別) | ツグ、ペタ同様 |
サイズ(ツグ) | 使用時:165×70×30(h)mm 収納時:90×70×25(h)mm |
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サイズ(ペタ) | 使用時:165×60×30(h)mm 収納時:90×60×25(h)mm |
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重さ | ツグ:25g ペタ:20g |
|
材質 | ナイロン、ステンレス |
特徴は軽さと、収納時のコンパクトさお玉ひとつ25gって素晴らしいですよね。
さらに器具の柄の部分が折りたたみ式になっているので、ちょっとした収納ボックスにも収まりやすいが嬉しいポイント。
そうなのよ、キャンプってどうしても物が嵩張るし、調理器具ってあればあるだけ便利だからコンパクトさって重要なのよね。
さらにナイロン製なので、テフロンコーティングのフライパンなども痛めにくく、使い勝手も良いと言えます。
実際の大きさや収納方法を画像付きで解説。
二折になるのでコンパクトさ、収納性が高い!
おお!取ってが折れてコンパクトさがすごい!
「ツグ」は注ぐ、「ペタ」はぺたんこの意味だと思いますが、形状によってその名前がついています。
柄の部分が先を追いこして内部に収納できるので、未使用時はかなりコンパクトになります。
自立式なので、テーブルが汚れない!場所を選ばない!
それよりもこれよ!使用しない時に立てられるから、テーブルを汚すことがないのが良いのよ!
柄の根本が太く作られているので、自立が可能となっております。
立つしゃもじとか、立つまな板ってありますよね。
そんな感じで、ツグとペタは自立して置くことが可能になっています。
柄が太いので持ちやすい!
コンパクトな調理器具って頼りなさがあるんだけど、柄がある程度太いからしっかりと持てる感じがあるのよね。
もちろん家庭用のお玉やフライ返しに比べるとちょっと頼りない部分もありますが、コンパクト調理器具としてはしっかりとした持ちごたえがあります。
実際のキャンプで使ってみた感想!ツグとペタの威力は?
実際にキャンプに行ってから使ってみないと話にならないわよね。ということで、カレーとハンバーグを作るときに使ってみたわよ!
2人用のカレーなら十分なツグの注ぐ力!
まずはカレーを掬ってみた!
スノーピークのアルミパーソナルクッカーでプレミアムカレーを作ってみたときに、ヤエンツグを使用。
普通のお玉に比べると柄の角度が浅いので、掬う時にちょっとコツが入りますが、しっかりカレーをキャッチしご飯へと誘えるわ!
ふたりキャンプならちょうど良いサイズ感で、ソロでも活躍しそうです。
ハンバーグをものともしない返力のペタ!
それではペタを使ってハンバーグを返します!
ハンバーグとスキレットの下にスルッと入るペタ。
ナイロン素材なので熱が心配でしたが、フライパンの熱ぐらいでは問題なく使用できます。
こちらは角度が浅くても使用しやすく、めちゃくちゃ使いやすいです!
キャンプ調理器具、お玉とフライ返しの変わりは「ツグ」と「ペタ」!
普段キャンプ飯はつぐみさんに任せっきりだけど、これはすごく使いやすそうなキャンプギアだね!
そうなのよ!使いやすさもそうなんだけど、「ツグ」と「ペタ」ってそもそも可愛いから、テンション上がるのよね。
ということで、今回はふたりキャンプで使えるスノーピークのヤエンシリーズ「ツグ」「ペタ」のご紹介でした。
キャンプ調理器具のお探しの方の参考になればと思います。
ふたりキャンプ(@futari_camp)の商品紹介レビューでした。
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