



ふたりキャンプで今回ご紹介するキャンプグッズは、キャプテンスタッグの「スキレット」です。
焚き火に直火で調理するときに、スキレットは本当に使えるフライパンです。
キャンプであると便利な調理器具なので、是非チェックしてみてください。

目次をチェック!
キャプテンスタッグのスキレットのサイズの種類!蓋は別売りだよ。
最初にキャプテンスタッグのスキレットの種類についてご紹介します。

「10cm、13cm、16cm、18cm、20cm、25cm、18cm深型」

目玉焼きで3つくらいなら余裕で焼けます!
蓋は別売りになっているのですが、一応サイズごとに販売されています。
キャプテンスタッグのスキレット価格は?
キャプテンスタッグのスキレットはECサイトや店舗でも購入できますが、サイズなどのラインナップがそれぞれ違います。
(※価格は(2020年2月16日)現在のAmazon価格を参考にしたものです。そのため変動する可能性もあります。)

今回は公式サイトの定価を一覧でご紹介します。
サイズ
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価格
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蓋の価格
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493円(税込)
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未確認 | |
616円(税込)
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661円(税込)
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1322円(税込)
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未確認
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902円(税込)
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1725円(税込)
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1106円(税込)
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未確認
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あくまでも参考価格ですので、お店やECサイトによって価格は変わります。購入時は価格をチェックして購入しましょう。
スキレットはシーズニングしてから使いましょう!
スキレットの使い心地を説明する前に、まずはシーズニングを行います。

スキレットは定期的にシーズニングして、メンテナンスすることで長く使えるようになるのでぜひやっておきましょう。

実際にキャンプで使ってみた!感想は?


アルミのクッカー類を直火にかけると、真っ黒くになってしまいます。(それも味の一つなのですが。)
スキレットならその辺が心配しなくて良いのが良いですね。
1つは塩焼き、1つはタレを入れて炒めたのですが、くっつく感じなどがなく、初回からかなり綺麗に炒めることができます。

しかも1000円以内で買えるってコスパも良いですし、本当のおすすめのスキレットです。
キャプテンスタッグのスキレットは初心者におすすめ!
キャプテンスタッグのスキレットは、サイズも選べて使い勝手も良いのでオススメ!


ということで、今回キャプテンスタッグのスキレットをご紹介しました。
スキレットはキャンプで必要な調理器具の一つ。お探しの方はぜひ候補にしてみてください。
ふたりキャンプ(@futari_camp)の商品紹介レビューでした。