


ということで、ふたりキャンプでは今回ロゴスから販売されているポータブル火消しツボのキャンブギアレビューです。
炭って適切に処理すると、2回目の使用もできるんです。
なので、デイキャンプが中心の人は、今回のギアを使うと炭の再利用もできるわけなんです。

目次をチェック!
ロゴス火消し壺の種類と価格について!


(※価格は(2020年04月08日現在)Amazon価格を参考にしたものです。そのため変動する可能性もあります。)
名前をクリックすると購入画面を飛びます。
ポータブル | マイティー | |
---|---|---|
価格 | 5,900円 | 8,140円 |
サイズ | 外寸:直径17×21.8cm 内寸:13.5×16.5cm 収納時:17.5×17.5×22cm |
サイズ:直径20.5×高さ27cm 内寸:直径16.9×高さ20cm |
サイズ | 1.5kg | 2.5kg |
外寸と内寸で表記しているけど、ちょっとわかりにくいよね。
ちなみにふたりキャンプで使うぐらいの炭の量であれば、全然ポータブルで大丈夫です。


ちなみに、価格を抑えた商品をお探しの方は、こちらもどうぞ。
1000円台で購入できるものです。
ロゴスの火消ツボの特徴は?かっこよす。
取手付きで持ちやすい!
火消し壺はかなり高温になるので、持ちやすい取手があるのは嬉しいポイントです。
しかも収納時はぴったりとツボに張り付いてくれるので、場所を撮らないのも嬉しいです。
ねじ式の蓋なので、倒れても安心!
わざと倒す必要はありませんが、キャンプ場からの帰りに車を運転していてもし倒れたとしても、中身がこぼれにくい構造になっています。
ねじ込み式なので、硬く閉まり車の運転も安心できるのが特徴です。
実際の使い方!と感想をご紹介。
火消しツボの使い方に説明も何もないですが、実際にキャンプで使ってみたのでご紹介します。
今回のデイキャンプではステーキを焼いて食べました!

しかし今回はキャンプ飯は置いといて、残った炭を火消しつぼに入れていきます。
僕は燃え切っている炭も一応全て火消し壺に入れて持ち帰ります。
あとは蓋を閉めて、注意歓喜のマークをおくだけです。


ちなみに中の空気が燃えてなくなると、一気に鎮火していきます。
炭は使いまわせる?2度使用で経費削減。
ちなみに炭が残っている状態で、火消しツボを使ってしっかりと鎮火できれば、次回のデイキャンプの時も使用可能です。
小さい炭の場合は使いづらいですが、ある程度の大きさの炭を使っている方は再利用してコスト削減できます。

キャンプハウツーの一つですが、デイキャンプが多い人は覚えておいて損はないと思います。
デイキャンプに行く人はぜひお試しあれ!

をご紹介したけど、使いやすいていいよね?

デイキャンパーの人はぜひ使ってみてくださいね!
ふたりキャンプ(@futari_camp)の商品紹介レビューでした。