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カインズで帰るスチールボックスがキャンプの収納グッズとしてめちゃよかった話。
カインズの商品がめちゃくちゃキャンプグッズとして使えるシリーズ!
以前はHACOOTOというツールボックスをご紹介しましたが、今回はスチールケースの是非使って欲しいです。
今回は、ふたりキャンプで炭入れとして使っているカインズで買えるスチールボックスを紹介します!
あとアウトドアバリバリって感じのやつね!
めちゃカッコ良いので、ぜひチェックしてみてください。
カインズで買えるスチールボックス!価格とサイズラインナップは?
大きさがまず2ラインナップあって、用途によって使い分けができそうです。
大きさ | 価格(税込) | サイズ |
---|---|---|
小 | 1980円 | 【サイズ】(約)幅300×奥行150×高さ190mm 【内寸】(約)幅275×奥行145×高さ180mm 【耐荷重】(約)7kg |
大 | 2480円 | 【サイズ】(約)幅327×奥行184×高さ228mm 【内寸】(約)幅300×奥行170×高さ215mm 【耐荷重】(約)11kg |
ふたりキャンプでは、小を購入し、炭入れとして使っております。
「薪バッグ」にこのスチールボックスを積み込んで、焚き火や調理で使える燃料をまとめて置いています。
これがどかっと入るから便利なんですよね。
実際に使い心地、無骨がめちゃカッコ良いスチールボックス。
軍物でも使えるような重厚感、フォルム、スタイル。
英語のペイントのロゴがめちゃくちゃかっこよく、無骨キャンプのツールボックスとしては価格もスタイルも申し分ないです。
ボックス上部もスチール製の取手が付いていて、寒空のなかキンキンに冷えておりました。
あけ口は向かって右側にあって、ここのロック部分もかなり無骨な感じです。
大きな爪を持ち上げるようなスタイルで、ロックを解除します。結構この爪が硬いので、手全体を使って持ち上げましょう。
中はシンプルな構造になっていて、内寸「幅275×奥行145×高さ180mm 」となっています。
今回は炭入れにしたいと思っているので、ぎっちりとつめてみました。
「6kgの炭」を今回丸々持ってきて、半分くらいは入ったので、3kgはしっかりと入ると重います。
炭を使う量にもよりますが、3.4回分は調理で使える量が運べると考えております。
ツールボックスとしても使えるので便利!
深さもあるので、工具ボックスとしても利用できるスチールボックスのご紹介でした。
仕切りなどがあるわけではないので燃料入れなどに使うのが理想的かなと思っています。
もし違う使い方がある場合は、教えていただけたらめちゃ嬉しいです!
コメントかインスタでお待ちしています!
それでは!
ふたりキャンプ(@futari_camp)の商品紹介レビューでした。
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