キャンプに枕って必要だと思いますか?


最近は寝袋に最初から付属しているものもありますが、ほとんどのメーカーでは付いていないものが多いです。
そこでコスパも良くて、めちゃくちゃ良い枕を紹介します!
その名も「セルフインフレートまくら」
目次をチェック!
ロゴス「セルフインフレートまくら」のサイズと価格チェック!
価格は「1980円」とニトリの枕くらいの価格ですかね。
これを高いと取るか安いと取るかですが、僕はそこまで気にならなかったです。
サイズは横が40cmと縦30cmで、厚みはインフレーション具合によるので、調整がある程度ききます。

対応のカバーも別売りで販売中!絶対セットで買っておこう。
枕カバーは、別売になっていて、カラーバリエーションがいくつかあります!
時期によってデザインなどが変わったり、カラバリも変化するので、自分好みのカバーをゲットしましょう!

価格は1780円です!
多分探せば、別メーカーでも形が合うカバーもあると思いますが、今回は純正品を購入!
使い方!自動で空気注入!インフレーターマットの容量で。
使い方はめちゃくちゃ簡単で、基本的には「インフレーターマット」と同じ仕組みで、元栓を開けるとウレタンマットの作用の空気が含みながら膨張します。
基本的には自動で膨らみますが、ふくらみを強くしたい人は、栓を開けた状態で少し空気を吹き込むと膨らみます!
厚みは最高で12cmまで膨らみますので、結構な厚みです。
あとはカバーを枕に取り付けるだけです!
やはり純正なのでジャストフィットします!
使い心地は?キャンプでは最高のギア。
実際に寝服で寝るときに頭に当ててみました。
寒い時期でなければ、頭を出して寝るので寝袋上に、寒い時期は寝袋を頭までかぶる事が多いので、寝袋の下に入れて使う感じになりそうです。
寝袋についているちょっとしょぼめの枕と比べるとかなり、クッション性が強く、より枕に近い感じがします。

やはり枕があると、首の疲れがないので、朝起きたときの調子もめちゃくちゃ良いです。

キッズ用や首枕のタイプのあるのでチェック!
今回はお店で購入したのですが、ネット検索していたら色々と種類があることがわありました。
その中でも気になったのが、まず首に巻くタイプのまくらです。

あとは、キッズ様もあるみたいなのでファミリーキャンプの人にもおすすめですね!

ということで今回は、
ふたりキャンプ(@futari_camp)の商品紹介レビューでした。
ぜひ一度お試しあれ!