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オピネルナイフを実際に使ってみた!切れ味、価格、サイズ感をブログレビューします。
ソロキャンプとか、ちょっとした時に使えるナイフ!
あっこれ可愛いわね〜。コンパクト使いやすそう!
そうなんだよ!キャンプでの定番ナイフ「オピネル」今回はこのキャンプギアを紹介するよ!
ということで、今回ははコンパクトナイフのど定番「オピネルナイフ」のキャンプレビューです。
オピネルの使い心地や、価格、サイズラインナップの概要とそれぞれご紹介したいと思います。
目次をチェック!
オピネルナイフのサイズと価格について。
まずはオピネルナイフの種類・サイズとその価格について紹介します!大きく分けると「ステンレス」「カーボン」に分かれています。
(※価格は公式サイトの定価を参考にし、(2020年1月7日)現在のものであり、変動する可能性もあります。)
価格 | 価格 | |
---|---|---|
#6 | ブレード:約73mm 重量:約30g |
2400円(税抜) |
#7 | ブレード:約80mm 重量:約36g |
2500円(税抜) |
#8 | ブレード:約85mm 重量:約46g |
2600円(税抜) |
#9 | ブレード:約90mm 重量:約57g |
2700円(税抜) |
#10 | ブレード:約100mm 重量:約75g |
3200円(税抜) |
#12 | ブレード:約120mm 重量:約115g |
4000円(税抜) |
価格 | 価格 | |
---|---|---|
#6 | ブレード:約73mm 重量:約30g |
1900円(税抜) |
#7 | ブレード:約80mm 重量:約36g |
2000円(税抜) |
#8 | ブレード:約85mm 重量:約46g |
2200円(税抜) |
#9 | ブレード:約90mm 重量:約57g |
2300円(税抜) |
#10 | ブレード:約100mm 重量:約75g |
2800円(税抜) |
#12 | ブレード:約120mm 重量:約115g |
3700円(税抜) |
ステンレス、カーボンのの違いって何?特徴を比較。
オピネルナイフにはステンレスとカーボン製がありますが、それぞれに違いはどこにあるの?
やはり購入のポイントとしてそこ気になるよね。簡単にだけど比較説明しておくね!
ナイフの材質としてステンレスとカーボンを比べるときに、よく言われるのが「硬度」と「錆びやすさ」この2つが比較されます。
ステンレスはカーボンと比べると「柔らかく」「錆びにくい」です。
つまり、カーボンはステンレスと比べると「硬く」「錆びやすい」と言うことになります。
錆に関しては手入れをすることを考えると錆びにくいのが一番です。
硬さに関しては、より細く繊細に研ぎを入れる場合に硬い方が折れにくく、切れ味を良くすることができます。
それじゃあ結局どっちが良いの?
オピネルナイフをどの用途に使うかになりますが、食材を切ったり、ちょっとした小枝を切ったりするくらいであれば、繊細な研ぎは必要ありません。
なので、錆びにくく手入れしやすいステンレス製が初心者の人にはおすすめです。
なので今回僕はステンレス製の8番を購入したよ。
一応カーボンの方が価格は安いので、比較する点としてはそこも考慮して購入しよう!
オピネルナイフで調理してみて!実際の使いやすいさは?
それじゃあ早速オピネルナイフを使って調理していきます!
ロック機能式で安全性が考えられた作り。
オピネルのブレードは、柄の中に収まっているので取り出していきます。
柄の金属部分を左側に回すとブレードが解放されます。
ブレードが解放されたら急に折りたたまれないように、また金属部分を反対に回してロックします。
きちんとロックがついているから安全性に考えられているわね。
トマトもスパッと切れる切れ味。
調理は私の担当だからここからは私が担当します!
スパッ
スパッ
スパッ
バンっ!
うん。めちゃくちゃ切れ味良いわね!
カッコ良いし使いやすい!オピネルナイフ!
通常いつもスノーピークのまな板セットを持っていくんですが、レシピ的にほとんど切る作業がない場合は、これ1本で十分です。
こんな感じで美味しいキャンプ飯が作れます。
切れ味は文句なしだし、刃を収めれば場所もとらないのがすごく良いわね。
調理する人がそう思うなら良いナイフだね。買ってよかった。
と言うことで、今回はオピネルナイフのご紹介でした。
気になっている方の参考になれば幸いです。
ふたりキャンプ(@futari_camp)の商品紹介レビューでした。
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