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缶ビールを保冷する!THERMOS(サーモス)真空断熱保冷缶ホルダーをキャンプで使ってみた。
真夏にビール!
でキャンプを過ごす人も多いと思います。むしろお酒を飲む人のほとんどがそうではないかとさえ思います。
暑い中で飲むビール最高なのですが、暑い中だからこそすぐに緩くなっちゃいます。
そんな時におすすめしたいのが、サーモス保冷缶ホルダーがめちゃ便利です。
サーモスは、保冷や保温のイメージがるけど、缶ビールも冷やしておけるのね。
ということで、早速性能や機能を含めて、ふたりキャンプ(@futari_camp)でレビューしていきたいと思います。
目次をチェック!
保冷缶ホルダーの商品概要。
サイズや重さ、容量についてご紹介します。
数値 | 備考 | |
---|---|---|
サイズ | 7.5×7.5×13cm | |
重さ | 200g | |
材質 | ステンレス鋼 | |
容量 | 350ml缶用 |
収納に関しては折りたたみなどはできないんですが、軽いし、大きさもそこそこな感じです。
サーモスの保冷缶ホルダー2wayタイプの種類。
サーモス保冷缶ホルダーには、2種類あるけど、今回ご紹介するのは、タンブラーとして保温もできる2wayタイプのホルダーのご紹介です!
簡単に言うと上位機種で、少し値段は張りますが、1年通して使用できるキャンプギアになります。
(※価格は(2020年09月19日現在)Amazon価格を参考にしたものです。そのため変動する可能性もあります。)
カラー | 価格 |
---|---|
シルバー | 2525円 |
ミッドナイトブルー | 2895円 |
通常定価は価格は同じですが、Amazonではシルバーの方が安く設定されておりました。
カラーはシルバーとミッドナイトブルーの2色展開で、どちらも渋くカッコ良いです。
通常の保冷缶ホルダーの方が、カラーバリエーションは多いので、種類が多い中から選びたかったらこちらから選んでみてください。
サーモスの保冷缶ホルダー保冷力と機能を比較。
先ほど紹介した通常の保冷缶ホルダーとの違いをチェックしていきましょう。
真空断熱となっているので、ステンレス材質の中に真空部分が作られております。
保冷力に関してですが、4度の冷水を室温30度のなかで維持した場合で、2時間後に12度という結果になっていて、保冷力はかなりあると思います。
実は通常の保冷缶ホルダーも同様の結果なので、保冷力に関しては一緒と言えます。
じゃあ違いってどこにあるの?
やはり大きいのはタンブラーになるってことですね。
このように、保冷缶ホルダーに飲み口をつけることで、保温しながら温かい飲み物を飲むことが可能です。
なるほど。冬キャンプになったら温かい飲みものが欲しくなるから、オールシーズン使えるホルダーになるね。
実際に使ってみた感想!ビールがキンキンで最後まで。
いつも僕はアサヒのスーパードライをキャンプに連れて行きます。
350ml缶以外も一応入りますが、高さがあるので350mlがベストです。
ホルダー内に突起があるので、そこで一度缶がとまりますが、ちょっと押し込んむとセットされます。
スポリ。
あとは飲むだけ!
プハーうまい!
今回実験はしておりませんが、飲み終わるまでキンキンに冷えたビールを堪能することができます。
冬場だと気になりませんが、夏場だとかなり助かります。
サイドテーブルに収まって良い感じ。
今回のキャンプでは、ハイバックレイチェアにサイドトレイをつけてキャンプしておりましtが、サイズもちょうどよく収まります。
缶ビールにかぶせて使いますが、そこまで大きくなならないので、テーブルにおいてもトレイにおいても良い感じです。
サイズもちょうど良い感じね!
これは夏キャンプには必需品になりそうだね!
ということで、夏キャンプにおすすめのサーモス保冷缶ホルダーのご紹介でした。
ぜひ次のキャンプにお試しあれ!
ふたりキャンプ(@futari_camp)の商品紹介レビューでした。
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