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コールマン「フリースイージーキャリースリーピングバッグC0」レビュー!冬でも暖かい寝袋の感想は?
冬になってきたら寝袋が少し寒くなってきたわね。そろそろ冬用を検討しないと行けないかしらね。
そうだよね!秋冬キャンプで重要なのが、寝袋のクオリティだよね!
そこで、快適温度が0度まで対応しているコールマンの「フリースイージーキャリースリーピングバッグC0」をご紹介するね!
ということで、ちょっと寒くなってきて気温が一桁前半になってきた時のキャンプに使える寝袋をご紹介します。
目次をチェック!
「フリースイージーキャリースリーピングバッグ」の種類と価格
コールマンのフリースイージーキャリースリーピングバッグには、対応温度の違う2種類のラインナップがあるんだよね。
種類 | 価格 |
---|---|
C5 | 5980円(税別) |
C0 | 6980円(税別) |
コールマンの寝袋は快適に眠れる温度が決まっていて、「C△」と△の部分の数字が温度に対応しています。
つまり今回紹介するC0のタイプは、温度が0度まで快適に眠れる寝袋ということになります。
選択のポイントはどこでキャンプするか、どの季節にキャンプをするかなので、夜の寝る時間の温度に合わせて選定します。
寝袋のサイズ、スペックについて!特長であるフリースは暖かい。
今回の寝袋の特徴は、内側がフリースになっているところ!その他の大きさや重さについても一覧でご紹介するよ!
スペック種類 | 数値 | |
---|---|---|
快適温度 | C0:0度 C5:5度 |
|
サイズ | 使用サイズ:約 84 X 190cm 収納時サイズ:約28 X 41cm |
|
重さ | 2.7kg | |
材質 | 表地:ポリエステル 裏地:フリース(ポリエステル) 中綿:ポリエステル |
寝袋は基本的に外側がポリエステルでできていることが多いですが、この寝袋は内側がフリース生地になっており、これがめちゃくちゃ暖かいのです。
中綿はポリエステルなので、丸洗いも可能になっているのが嬉しいポイントです。
寝袋が丸洗いできるのは嬉しいね!
実際に寒いキャンプで使ってみた!
今回は、夜寝るときの外気温が3度くらいの寒めのキャンプに持っていって使ってみたよ!
見るからにモフモフの寝袋!
中綿もしっかりと入っているので、とにかくモフモフなんです。
さらに中の生地がフリースになっているので、肌触りもよく、ヌクヌクと朝を迎えることができます。
これは暖かいわよね!
実際に使ってみた感想は?暖かかった?
うん!ちょっと汗をかくくらい暖かかったよね!
私からすると、暖かさはもちろん、フリース生地に汚れや汗がついたときに丸洗いできるってのが嬉しく感じたわ!
3度でこの暖かさだとすると、0度前後でも全然使える寝袋になります。
夜温度が低すぎて寒い状態だと、眠れずに朝を迎えることもあります。
そのため、寝袋のスペックは結構大切。
寒いキャンプのお供にコールマン「フリースイージーキャリースリーピングバッグC0」をご持参あれ!
ふたりキャンプ(@futari_camp)の商品紹介レビューでした。
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