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Alpine DESIGN(アルパインデザイン) のアウトドアマットレスを寝袋下に使ってみた!キャンプブログレビュー。
この前寝袋の下に敷く断熱マットとしてBUNDOK(バンドック)の「アルミロールマット」を紹介したよね。
うん、いつも使っているアルミマットよね。今回は何を紹介する予定なの?
今回はね、そのアルミマットの上にいつも敷いているマットレスを紹介したいと思う!
なるほど!あのアルパインのやつね!
目次をチェック!
アルパインマットの大きさと価格について。
アルパインのアウトドアマットは、ワンサイズ!だけど、色々とくっつけることで幅が広がるマットレスです。
アルパインのマットレスは分割式になっていて、2つのマットレスをつなげて使う形になります。
数値 | |
---|---|
価格 | 3289円 |
サイズ | 使用時:約200x60x2cm 収納時:約50x60x9cm |
重さ | 998g |
材質 | 発泡ポリエステル |
色 | カーキ |
普通に寝るときは、200×60のサイズ感で使えて、マットを横につなげると100×120のサイズで使えます。
つまり、寝るとき用のマット、子供が少し遊べるような正方形に近いマットとして使えたりします。
今回はテントで実際に眠るときように、ふたりキャンプ分2つ購入して横につなげて使ってみました。
Alpine DESIGN(アルパインデザイン) のアウトドアマットレスの感想はこちら!
マットレスは袋開けるとこんな感じで結束バンドが入っています。
フックを取ると、2枚のマットレスが分割されていて、あとは敷き詰めるだけ。
マットレスの側面にはマジックテープがついていて、それぞれのマットをくっつけられるようになっています。
僕はいつも銀マットの上にマットレスを敷いてその上から寝袋を置いてます。
銀マットのレビュー記事はこちらに書いているので、こちらも参考にしてください。
コールマンの「ツーリングテント」に2つ敷くとぴったりです。
厚みが2cmもあるので、銀マットと合わせると3cm近くになります。
流石に大きな石があれば凹凸は気になりますが、小石であればクッション性が高いのでわかりません。
この上に寝袋敷いて寝るとめちゃくちゃ暖かくて、底冷え防止にもなるよ!
実際に使ってみて思うこと、デメリットはある?
寝袋の下に敷くマットは、色々な種類があります。
「アルミマット」「インフレーターマット」「エアーマット」など種類毎に特徴がありますが、コンパクトに収納できるものが多いです。
今回ご紹介したアルパインのマットは、2つ折りにしかできないので少々スペースを取りがちです。
安くて機能的なのですが、その点だけはデメリットに感じます。
たしかにね〜。だけど、その分すぐにマットを敷けるという点は便利だけどね。
エアマットなどは空気を入れる時間があるので、ちょっと手間がかかる面もあります。
アルパインのマットは、パッと出してサッと敷ける点は使い勝手が良いです。
いろいろな面を考慮して、自分にあったマットを選択しようね!
ぜひ一度お試しあれ。
それでは、ふたりキャンプ(@futari_camp)の商品紹介レビューでした。
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