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キャンプテント泊で使えるBUNDOK(バンドック)「アルミロールマット」レビュー!
今日はテント泊する時の定番、アルミマット(銀マット)の紹介するね!
寝袋の下に敷くマットって重要!これは行ってみないとわからないけど、秋口からのキャンプには必須と言っても良いよね。
そう!マットのクッション性や断熱性はめちゃくちゃ大切だからね!
今回は、アルミマット(銀マット)で僕が使っているBUNDOK(バンドック)の商品をご紹介します。
BUNDOK(バンドック)「アルミマット」のサイズと価格について。
アルミマットには結束用のゴムバンドがついているので、使用時と収納時の両方のサイズを表にしてみたよ。
サイズ | 価格 | |
---|---|---|
M | 使用時:W180xD60xH0.8cm 収納時:W60xD15.5xH15.5cm |
992円 |
L | 使用時:W200xD100xH0.8cm 収納時:/W100xD15.5xH15.5cm |
1267円 |
LL | 使用時:W200xD120xH0.8cm 収納時:W120xD16xH16cm |
1542円 |
インナーテントのサイズ感に合わせて3タイプあるのね。私たちは2人用としてLLサイズくらいがいい感じね。
厚みも8mmあるので、クッション性もある程度あります。
アルミロールを使ってみた感想!
実際にキャンプで使ってみました。
結束バンドが2つ取り外すとすぐに使えます。
アルミロールはクルクルと巻かれて収納されているので、最初は形がついてしまっていて、丸まってしまいます。
なので、最初は11,2回反対側に丸めると真っ直ぐになるんだよね。
今回使用したテントは、コールマンの「ツーリングドーム」です。インナーテントは210×180なので、ちょうど良いサイズ感です。
さらにこの上にアルパインのマットを敷いて、その上に寝袋をおきます。
大体このセットで夜を過ごすのですが、地面の凸凹感や寒さなどはかなり感じづらいです。
場所にもよりますが、秋口から冬入り始めくらいのキャンプであれば十分だと思います。
秋冬のキャンプにマット選びは重要!
アルミマットは断熱性能も高いので、地面と一番近い位置に置くマットとしては有能です。
さらに、ふたり用で1000円台で購入できるのも嬉しいポイントですよね。
特に最初のキャンプグッズって色々買わないといけないから、安いってのもポイントよね。
そうそう!そこもおすすめできるポイントだよね。
ということで、今回はBUNDOK(バンドック)「アルミマット」を使ってみました。
気になる方はぜひ一度お試しあれ。
ふたりキャンプ(@futari_camp)の商品紹介レビューでした。
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