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コールマン「バッテリーガード LEDヘッドランプ200」!キャンプで手元が明るいライトをレビュー。
今回ふたりキャンプで紹介するキャンプギアはコールマン「LEDヘッドランプ200」のご紹介だよ!
私が夜の調理するときに使っているあれね!
そうそう。キャンプってランタンなんかを持っていっても、家みたいに明るくできるわけじゃないから、手元を明るくするランプって結構重要なんだよね。
ということで、キャンプの必需品と言っても良いヘッドランプ。その中でコールマンのおすすめをご紹介します。
光量が強く、角度調整もできるバッテリーガード「LEDヘッドランプ200」を実際に購入してみたので、レビューしたいと思います。
目次をチェック!
コールマンバッテリーガード「LEDヘッドランプ200」のラインナップと価格。
今回紹介する機種には3タイプのラインナップがあって、簡単にだけどスペックと価格の違いを表にしてみたよ!
(※価格は(2020年1月21日)現在の公式定価を参考にしたものです。そのため変動する可能性もあります。)
価格 | |
---|---|
100 | 1580円(税込) |
200 | 1980円(税込) |
300 | 2480円(税込) |
一番安いものだと1500円くらいで買えちゃうんだね。でも、それぞれの規格で何が変わるの?
LEDヘッドランプのラインナップ毎の特徴とスペック紹介!
これが結構大切ななところで、バッテリー時間と明るさを抑えておこう!
照射距離 | バッテリー | |
---|---|---|
100 | 50m | 7時間 |
200 | HIGH:100m LOW:10m |
HIGH: 6時間 LOW:200時間 |
300 | HIGH:150m LOW:10m |
HIGH: 3時間 LOW:200時間 |
数字が上がるごとにスペックも上がっていくのですが、基本的には明るさが違います。
100は夜の散歩などが想定されているので、明るさの調整と光の角度調整もできません。
なるほどね!キャンプに使用するなら角度調整ができる200.300あたりが良さそうね!
ということで、ふたりキャンプでは今回ミドルスペックの200を購入することにしました。
使い方と注意点!ポイントをご紹介します。
よしそれじゃあ実機をご紹介しながら、使い方と注意点をご紹介!
電池の交換方法
LEDヘッドランプ200には購入時に付属品で電池が付いています。
電池は、ヘッドライトを真ん中から真っ二つに分けると出てきます。
これで準備は万端!後はスイッチをONにするだけ!
スイッチと光量の調整について。
ON-OFFのスイッチは、ヘッドライト上部にあります。スライドするとライトが点灯します!
ON-OFFのスイッチの先にある丸いライト部分のを回すと、HIGHとLOWの光量調整ができます。
使い方がシンプルだから、つけたり消したりも楽だし、扱いやすいのが良いわね!
キャンプで使ってみた感想はこちら!200でじゅうぶんの光量。
キャンプの夜にちょっとした荷物を取りたい時、両手を自由に光を当てたいならやっぱりヘッドライトだね!
今回は基本私が、調理するときに利用したけど、食材がしっかりと照らされてめちゃくちゃ料理しやすかった!
スキレットなんかのフライパンや鍋物は料理を使って料理するので、ヘッドライトがあるとかなり便利です。
もちろんガスランタンなんかで、明るく照らしていればある程度視野は確保できますが、不意に手元を明るく照らしたい時はヘッドライトが便利です!
それでは今回コールマンの「バッテリーガード LEDヘッドランプ200」をご紹介しました。
是非一度お試しあれ!
ふたりキャンプ(@futari_camp)の商品紹介レビューでした。
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