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ワークマンで買える!キャンプ設営用に便利なコンプレッションファイバー手袋をブログレビュー。
キャンプというかテント設営するときって、手が滑ったりして危ないのよね。
しかも手を怪我しやすいから、しっかりと手袋をつけておかないとね。
だけど手袋をつけると細かい作業が難しくなるのよ。
そんな時は、「ワークマンの手袋」がめちゃくちゃ良いんだよ!
ということで、我がふたりキャンプでもよく使っているコンプレッションファイバー手袋をご紹介しようと思います。
設営用手袋って各メーカーから様々出ているんだけど、安くて、機能性が抜群なのがワークマンの手袋。
その中でもコンプレッションファイバーを使った手袋が、操作性、滑りにくさが抜群で、キャンプ設営に見事にフィットします。
目次をチェック!
ワークマン「コンプレッションファイバー手袋」のサイズとカラー!価格。
手袋の種類とカラー、そして価格をチェックして行こうね。
種類 | 価格 | カラー |
---|---|---|
天然ゴム | 399円 | コン・エンジ |
ニトリル |
399円 |
ブラック・ブルー |
天然ゴム (ゴムベルト付き) |
499円 |
コン |
ニトリル (ゴムベルト付き) |
499円 |
ブラック |
の種類とカラーの展開となっています。
めちゃくちゃ安いわね!これは驚き。
そうなんです。ワークマンの特徴でもありますが、この価格はもう安い以上の言葉が見つからないくらいコスパが良いんです。
ゴムとニトリルの違いってなんなの?
ゴムもニトリルも、見た目に似たような存在なんだけど、耐久度や油への体勢にちょっとした違いがあるんだよね。
ニトリルは耐久性優れ、油にも強いのでグリスやオイルを触る作業の時にも力をはっきします。
ゴム手袋は逆にそこが弱いのが特徴ですが、代わりに伸縮性や作業性に富んだ素材です。
僕は設営ぐらいにしか使わないので、ゴム手袋製を購入しました。
また、手首が閉められるようなゴムベルトがついたタイプも販売されています。
ここはお好みで選定しましょう。
コンプレッションファイバー手袋の特徴は!?
それじゃあ続いて、この手袋をなぜ買うべきかってところを紹介するね!399円に含まれる魅力に迫るよ!
M・L・LLの3サイズ用意されている!
今回僕が購入したのはLサイズ、そしてつぐみさんはMサイズを購入しています。
通常手袋ってフリーサイズが多いと思うんですが、さすがのワークマンさん。3種類もサイズが用意されています。
手にピッタリ!細かい操作もできる柔軟性が嬉しい。
見た目もすごくシャープな感じで、軍手や薪グローブのようなゴツゴツした感じは少ないです。
こんな感じで、指の形がはっきりとわかるような、すっきりした作りで、それでいて窮屈さがないところが良いんですよね。
使いやすさって大事よね。この手袋だとスマホの操作もある程度できるから、その点も良いわね。
吸い付くような滑り止め!グリップ力!
この手袋一番の魅力と言っても良いのが、、すっきりとしたつけ心地でありながら、滑り止めの能力が高いんです。
この滑り止め部分は、天然ゴムが使われていて、少しざらざらとした感触があります。
この部分でペグやテントの幕を取り扱うときに、めちゃくちゃ吸い付いてグリップ力が増します。
実際のキャンプで使ってみたよ!感想はいかに?
とりあえず一番最初に使ってみたのは、ペグダウン。
実際に使ってみて思ったのは、なるほど!って思えるほどグリップ力が高いわね!
だよね!しっかりとハンマーもペグも握っておけるから、安心感も高いしね。
今度はたき火台の設営などでも使ってみました。
こんな感じで細いフレームを持ったり、取り付けたりするのも難なくできます。
僕が使っているタキトラは、薄いスチールの台を広げないといけないので、手を切ったりするリスクもあるんだよね。
だけど、コンプレッションファイバー手袋をつけておくと、その点も安心。
完成!
特に作りにくいという感覚もなくできました!
使い捨て感覚でも使えるコンプレッションファイバーで設営を!
実際のキャンプで7.8回は使ってみたけど、まだまだ普通に使えそう。
耐久性もあるけど、399円という価格を考えると、汚れたり、1シーズン単位で新しいものに更新しやすいよね。
ということで、今回ワークマンの「コンプレッションファイバー手袋」のご紹介でした。
ぜひキャンプ設営の一道具としてご使用くださいませ!
ふたりキャンプ(@futari_camp)の商品紹介レビューでした。
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