当ブログではアフィリエイト(広告)を利用しています。
ワークマンの冬キャンプに使える靴をまとめてみたよ!
以前紹介した「冬キャンプに向けて!防寒キャンプ靴のおすすめをまとめます! | ふたりキャンプ」でも紹介していますが、冬キャンプは結構靴が大切です。
だけど、結構高くて買うの大変なのよね。
そう!そこでめちゃくちゃおすすめなのがワークマン!
特に冬靴は種類も多くて、何より安いんです。
しかも種類も多い。
だけど、だからこそ、何を買って良いのか迷ってしまうんですよね。
そんな今回迷ってしまうワークマンのキャンプにもってこいの冬靴を5選して、紹介してみました!
防寒トレッドモック
一番履いている頻度が多いのが「防寒トレッドモック」です。
何より価格が安く履きやすい。そこそこの防水性もあるので、アウトドアの靴としては最適です。
ちなみにこちらにレビューもしています。「コスパ最強ワークマン靴「防寒トレッドモック」をブログレビュー!カラー、価格、使ってみた感想はこちら。 | ふたりキャンプ」
ただ、ちょっとばかし本格的な冬キャンプに心がもとない、という場面もあります。
その場合は、いかに紹介する靴からチョイスしていきましょう。
防炎キャンパーモック
DIA高撥水裏アルミタウンブーツ
氷雪耐滑ケベックNEO
防水防寒サファリシューズ
ワークマンの冬キャンプ靴の選定ポイントは?
ワークマンの冬靴は、正直どれも安い。
安すぎて逆に不安になるくらい安い。
ということなので、正直なところ気に入らないものを買ったとしても、損する感覚はそこまで大きくなりません。
なのでどれを選ぶもそこまで迷わなくても大丈夫だとも感じます。
だけどどれを選んで良いのか迷っちゃうのよね。
そういうものです。人間とは。w
個人的には、そこまで寒くない冬キャンの場合は防寒トレンドモックで十分です。
秋・春は特にこれだけで十分にキャンプができます。
僕はもっぱらこれですね。
そこから焚き火をしっかりと楽しみたい人は、防炎処理がしてるタイプの靴がおすすめです。
あとは本格的な冬キャンプに関しては、「凍る」「雪上」を意識しましょう。
本格的な冬キャンプは足から冷えます。そこそこ厚めの靴下を用意していても、足先から痺れるように寒くなります。
そうなってくると、くるぶしがしっかりと隠れるブーツタイプがおすすめです。まず暖かさを確保します。
さらにグリップが効くものが滑りにくく、凍った地面でも安心して歩くことができます。
急ぎ足で話しましたが、このようなポイントを抑えながら、上記5点の中から自分に合っている靴を選ぶのがおすすめとなります。
コメント