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メッシュ焚き火台!ウミネコ(UMiNEKO)製はコンパクトで灰捨てが楽すぎる。

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タイトル

のぼる

焚き火台のメッシュタイプのやつががすごく気になっているんだよね〜。

つぐみ

あーあの薪を乗せるところが細かい網になっている焚き火台ね!
そういえば、今度のキャンプで一緒に行く友達が持ってるからそのときに見てみれば?

のぼる

おっいいね!それは助かる!

ということで、今回は色々な種類の焚き火台がある中、メッシュタイプの焚き火台のご紹介です。

しかも、今回ご紹介する「ウミネコ(UMiNEKO)」の焚き火台は、初心者向けの焚き火台でもあります。

それではメッシュ焚き火台の特徴と、使用感、をレポートしたいと思います。

目次

初心者の財布に優しい焚き火台

ウミネコのメッシュ台は3000円程度で購入できるため、非常にリーズナブルです。

のぼる

シンプルな作りなのと、価格が価格だから耐久性などはめちゃくちゃ強い!って感じではないと思うけど。
知り合いは、すでに10回以上使って問題ないということなので、それなりの耐久度はありそうだね。

メーカーによっては、1万円を超えるものも珍しくない中、メッシュ焚き火台デビューとしては良い価格帯だと思います。

サイズ、重さ、メッシュ焚き火台の概要について。

つぐみ

よし!それじゃあサイズ感とかも見ていこうね!

ウミネコ(UMiNEKO)メッシュ焚き火台の概要
サイズ
使用時:420×420×320(高さ)mm
収納サイズ:φ60×650mm
材質:
メッシュシート:特殊耐熱鋼
スタンド:ステンレス鋼
重量:950g
付属品:収納ケース

収納バックがついていて、65cmくらいのサイズ感に収まるのでコンパクトだと思います。

使用時は約40cm四方の大きさなので、普通の薪なら問題なく乗ります。

実際にメッシュ焚き火台を使ってみる。

メッシュ焚き火台の使い方(組み立て方)は結構簡単です。

留め具

足を開いたパイプの先に留め具を使ってメッシュの4隅を留めるだけです。

のぼる

これは初心者の人でも簡単に組み立てできる感じだね。

あとは薪を乗せて火をつけるだけ。

焚き火

つぐみ

めちゃくちゃ良い感じよね〜。

のぼる

うん。めちゃくちゃ。めちゃくちゃ焚き火は良いよね。

メッシュになっているので、下から風が入りやすく火も薪につきやすいのもメッシュの良いところ。

見た目がすごく素敵ですよね。

メッシュ焚き火台は後片付けはめちゃくちゃ楽!

メッシュ焚き火台の最大の特徴ともいえますが、灰の処理がめちゃくちゃ楽なんです。

灰

メッシュの上に残った灰。

これを袋に移すのですが、ピンを片側2つだけ外して、袋に注ぎます。

灰と袋とメッシュ焚き火台

さらに、最後はメッシュを丸めて、袋にドバッと灰を捨てます。

灰の処理

つぐみ

これすごい楽だよね!

灰の処理

灰

のぼる

これはびっくり!メッシュ焚き火台が好きな人が多いわけだ〜。

メッシュ焚き火台で、素敵なキャンプの夜を過ごそう!

メッシュ焚き火台は、焚き火台としてのポテンシャルもそうですが、灰の処理もしやすいのが特徴的です。

しかもウミネコ(UMiNEKO)の場合は、2880円という安すぎる価格で購入できるのがポイント。

つぐみ

これだけ安かったら、コスパは十分すぎるくらいよね。

のぼる

うん!しかもメッシュですごく便利なことがわかったし!

ということで、今回はウミネコ(UMiNEKO)のメッシュ焚き火台をご紹介しました。

もし、焚き火台購入を考えている人は、ぜひ一つの検討材料にしてみてください。

ふたりキャンプ(@futari_camp)の商品紹介レビューでした。

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