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ロゴス「パワーペグハンマー」はペグダウン、ペグ抜きのしやすいギア!ブログレビューします。
あのオレンジのやつね!私もよく使ってる!使いやすよね。
そう!ハンマーは使いやすいに越したことはない!だからこそ最初にこだわるべきギアなんだよね。
今回ふたりキャンプでご紹介するのは、ロゴス「パワーペグハンマー」です。
見た目、使いやすさ、価格、ペグ抜きに至るまで、キャンプで10回以上使ってきた僕がブログレビューしていきたいと思います。
今回のご紹介するハンマーはこちらから購入可能です!ぜひチェックしてみてね。
目次をチェック!
ロゴスのハンマーってどんな種類があるの?価格ごとの違いをチェック。
ロゴスって今回紹介するハンマー以外にも、色々とあるのよね?
そうだね!まずはそこの違いからチェックして行こう!
(※価格は(2020年05月05日現在)のAmazon価格を参考にしたものです。そのため変動する可能性もあります。)
種類 | 価格 | 特徴 |
---|---|---|
パワーペグハンマー | 4,900円 | バランス最強 |
ヘッドチェンジハンマー | 3,300円 | ヘッド取替可能 |
ハンマー&ペグリムーバー | 780円 | コスパ最強 |
まずは今回ご紹介するパワーペグハンマーは、打撃力やペグ抜きのしやすさ、グリップ力とバランスが取れていて、さらにどれもの性能が高いです。
なるほど、その分価格も高くなっているわけね。
続いてヘッドチェンジハンマーは、叩くものの用途に応じて材質の違うヘッドを交換できる対応のハンマーです。
ヘッドは、グリップ部分に取り付けられていて、比較的柔らかいものまで汎用性高く叩けます。
そして、最後はゴム製のハンマーで、プラスチックペグなどを埋め込む時に便利なハンマーです。
これは、ちょっとしたキャンプやテント、タープ張りの時に使えます。家のDIY(組み立て家具)などにも使用されるハンマーなので、これだけではキャンプは厳しいです。
こういうところを踏まえても、価格は高いけど「パワーペグハンマー」がおすすめだよね!
パワーペグハンマーのスペック詳細!
数値 | |
---|---|
サイズ | 11.5×30.5cm |
重さ | 680g |
材質 | 鋼 |
特徴 | ・ペグ抜きしやすい構造 ・グリップしやすい構造、固定ベルト付き ・鋼の材質で強い |
スペックや特徴を見ていくとわかりように、これ一本あればキャンプは大丈夫!と言うタイプのハンマーです。
まずは鋼製なので、鉄よりも硬くペグを深く打ち込めます。
グリップ部分も手になじみやすく、ベルト付きなので手を離れにくいのも特徴的です。
特徴はこちら!まずはこれ見て購入を考えてみてね。
鋼の硬度!ペグをしっかりと打ち込めます。
鋼は鉄に炭素という物質を加えて作ります。
この鋼の特徴は適度な靭性を保ちつつ、鉄よりも硬度を増すことできます。
そもそも、ペグ自体硬いですし、地面が硬ければ打ち込むときに必要なのはヘッドの固さと重さになります。
ロゴスのパワーペグハンマーはこの点が優れているんだよね。
ペグ抜きが細くて使いやすい!
ハンマーの後ろ部分がペグ抜きのなっていることは多いですが、ロゴスのパワーペグハンマーは、ひっかけるところが細くて使いやすいです。
穴が開いているだけの構造になっているものが多いなか、フックのような形状になっているのもおすすめで、深く埋め込まれたペグも引っ掛けて抜くことが可能です。
この部分は特に女性にもおすすめだよね。少しひっかけるだけでスポンと抜けるから便利!
実際に使ってみた感想がこちら!
まずは私から!グリップが凸凹になっているから、とにかく握りやすい。軽くヘッドをおろすだけでペグが良い感じに刺さっていくよ。
いいね!僕も使っていて、握りやすいのと打撃感が良いよね。あとオレンジで地面に置いても見つけやすいのも良い。
Amazonだと5000円以内で購入できますし、テントなどについている安いハンマーだとちょっと不安という人にはこれをおすすめしています。
キャンプのメインハンマーにぴったしの一本です!
今回ふたりキャンプでご紹介した、パワーペグハンマーをメインハンマーにぜひ使ってみてください。
ふたりキャンプ(@futari_camp)の商品紹介レビューでした。
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